今回は『Zoom集客®の学校』の受講生仲間であり、行政書士の木川敏子さんを紹介します。
敏子さんは23年もの間、行政書士として、法人の許認可業務や、個人の方を対象とした相続・遺言業務をメインとして、役所に提出する書類作りを主な業務としての仕事に誇りを持ってやってこられました。
その一方で、お客様から感謝されて終わりという物足りなさも感じていたようです。
そのため、地元の起業家を支援する創業支援活動を通して、学んだ知識を人に教えることも行ってきたとのことです。
ただ、本当に自分が伝えようとしていることが相手の方の役に立っているのか、自信が持てずに悩んでいました。
そこで、ご自分と同じ行政書士や、社労士といった士業の方が受講して結果を出していると評判の、日本現実化研究所の久家邦彦さんから学ぶ『Zoom集客®の学校』に入学しました。
その後、新たに『Zoom集客®の学校』の受講生となってから、そうした活動をオンラインでの事業展開を試みてきました。そして、『紹介サイト集客』に出会って、講座をいくつか並べると、そこにお金を払って来てくださる方がいて、80人を超えるまで集客できたことは、本当にありがたいことだとおっしゃっています。
信頼関係の構築は、相手の悩みをとことん聞いて理解すること
入塾当初は、自らの商品である、起業支援や、経営者支援の商品を用意していました。
しかし、『Zoom集客®の学校』で学ぶことは、相手の悩みをとことん聞いて、理解することだったそうです。
それは敏子さん自身が学んできたことですし、これからもクライアントさんに伝えていきたい。
それがあるからこそリピートにつながり、信頼関係ができ、自分が社会に貢献し続けていける。
また、「人を相手に、人を良くする仕事が私には本当に楽しくて仕方がありません。」
とおっしゃっています。
セミナーの内容は、行政書士に関する法律的なセッションのほかにも、マインドマップを用いて、起業する人の思考を整理して、相手の得意な分野や、興味がどこにあるかなどをまとめてあげるセミナーも好調とのことです。
敏子さんは、もともと勉強好きで、本もたくさん読んで学んできたそうです。
その中でも、本当に人の役に立ちたいということを決めたから、今までの行政書士の仕事やお客さんを後輩に譲り、手放すことによって後に引けない状態に自分の身を追い込んだそうです。
そうすることによって、絶対に諦めないという思いを持つことができ、自分を社会の役に立てたいと思っているのだそうです。
味見でも良いので、『Zoom集客®の学校』の門をたたいてほしい
経営者や起業家の方は、色々なマインドブロックを持って、自分で自分の天井を決めてしまっている人たちが多いそうです。
それを払拭すれば、もっと会社も、地域も、社会も日本も元気になるのだと考えているそうです。
実際、敏子さんのクライアントさんも、この環境に移ることで、思考が伸びていくそうです。
今まで思考をストップしていた人が、「どうしたらいいのだろう？」「次はどうしよう？」と、どんどん伸びていく様子が目に見えるようにわかるからなのだそうです。
ですから、思考を伸ばしたい人はぜひ、『Zoom集客®の学校』に、最初は味見でもいいから入られてみたらいいとおっしゃっていました。
敏子さんのように志の高い士業の方からも評判の高い『Zoom集客®の学校』の体験セミナーに、ぜひご参加ください。
『Zoom集客®の学校』について、もっと評判を知りたいという方は以下の記事もご参照下さい。
「オンラインビジネスを成功するには②オンラインビジネスのスタートアップガイド」
日本現実化戦略研究所 久家邦彦主催！「Zoom集客®の学校」の内側、気になる評判は？
「Zoom集客®の学校」での成果は「お客様の悩みを解決し、理想の未来へ導く方法」にあった
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